チェッ…チェッ…
ツッ…ツツッ…ツッ……チェッ…
スッ…チェッ…ソッ…ソッチェ…
ソッチの方がッ…
スッゲェーーーーー!!!
珍道中中継ぎに、何故かゲイカップル三匹が加わり、
そのままギラギラした、四つ打ちビンビンにかかるゲイバーへ突入。
おのおのが何かを語るダークナイトで
フイに目をやると、澤畜が、光の粒をずっと見ていた。
ははーん。ヤッコさん。また知らんまにホリ込みやがったな。と観察していたら
途中、店内にスモークが吹き出したり、ガタイのいいダパンプ似の男に背中をさすられたりされる度に、「怖いよー。怖いよー。」と怯える少年ナイフ。
目が覚めて、ぽえーっと久方ぶりの休みっぽい一日。
オーイェス。
それはそれで、なんかしなアカン気にもなるが、休む時は休めの精神、糸井重里。
クイックマッサージ→回転寿司→TUTAYA→まんだらけ→タワレコ→銭湯
王道ハイキングコースで、昨日のキャーさんの会話を思い出した。
小学校時代、
電話しながらなんかラクガキしたり、紙をいじくるあの感覚で
下校中、友達と話しながら何気に道に落ちてたウンコを触っていて
連れに
「お前。それウンコやん!」
とツッコまれたが、
「あー。そーやで。ウンコや。」
と、開き直って、ちょい意地になりながら触り続けたという。
イカレたエピソードを次から次に言われて
高知のメンツも大爆笑。
最後は、何故かバーで知り合ったゲイ二匹とメルアド交換していた。
ドデスケMUSH UPな夜のとばり。